ひどい現場でもしっかりと対応可能

ひどく散らかっているため遺品整理の依頼を躊躇っていたとお話ししてくれる方は多いです。今回遺品整理を行ったお客様も、自分では手に負えないと感じながらも遺品整理を躊躇っていたという方でした。

遺品整理の仕事をしていると『ひどい現場』というものも少なくはありません。生前から整理整頓が苦手な方だったこともあれば、長い闘病生活を送っていた方、突然の入院から部屋がそのままの状態である方など、理由はそれぞれです。

こうした『ひどい現場』の中でお客様が1番気にされているのが臭いの問題です。冷蔵庫の中身やキッチンが料理した状態のまま放置されていることは、珍しいことではありません。

もちろん、こういった現場の作業は大変です。

虫の問題が発生してしまっているケースもあります。

また、部屋中がカビてしまっていることもあります。

お風呂のお湯がそのまま残されている場合や、ずっと家に誰もいなかったためホコリがすごい状態のこともあります。

わが社は遺品整理のプロとして数多くの現場を経験してきているため、お客様が手に負えないような現場での作業実績も多いです。こうしたひどい現場こそわが社の出番だと考えて、お客様には躊躇わずにご連絡を頂きたいと考えております。

ひどい現場だからこそプロの仕事をしっかりと行います。

心と想い出のお片付け

ゆいたぼ